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ダブル不倫の場合の慰謝料請求

2016年03月05日

  

いろんな場合の慰謝料

W不倫をしていた時の慰謝料請求はどうなる?

テレビやワイドショー、もしくは自分の身の回りなどで、ダブル不倫というワードが聞いたことがありませんか?ダブル不倫にどんなイメージを持つでしょうか?こちらのページではダブル不倫の定義や慰謝料請求はどうなるのかなどを紹介します。

ダブル不倫における定義とは?

ダブル不倫とは、既婚者同士がお互いに不倫をしている状態のことを言います。つまり、夫は女性に、妻は男性と浮気をしているということなのです。お互いが認知していないものの、内緒で交際をしているということなのです。不倫した相手が未婚者だった場合と既婚者だった場合でも話は変わってきます。既婚者同士で不倫をしていた場合、被害者が2人(自分の配偶者と相手の配偶者)となるのです。

慰謝料を請求する方法は様々あり!

不倫の慰謝料請求を考えた場合、選択肢が3つあります。まず、不倫をした配偶者と離婚をして、配偶者と不倫相手に慰謝料を請求する方法、離婚を選択しないで夫婦関係の修復をし、不倫をした相手のみに慰謝料を請求する方法、離婚をしないで配偶者と不倫した相手に対して慰謝料を請求する方法があります。

離婚をしない選択をした場合の注意点!

離婚をする予定、またはした相手と不倫相手に慰謝料を請求する場合はそんなに難しい問題ではありません。
しかし、離婚をせずに慰謝料だけを請求しようと考えていた場合注意が必要です。裁判ともなると夫婦関係が破綻し離婚に至ったケースの方が、離婚しなかった場合と比べてはるかに高額になるケースがあります。また、不倫をしていた相手が配偶者がおり離婚をしてしまった場合、自分が回収した慰謝料よりも高額な慰謝料を請求される場合があるのです。

お互い離婚をしない場合はどうなる?

お互いが離婚をしない場合痛み分けということで話がまとまりそうなのでは?と思うかもしれませんがそうではありません。夫婦の事情は各家庭によって違います。支払い能力や婚姻期間の違い、または子供の有無など、4者同士で示談を済ませている以外を除いて、決して慰謝料が同額になるわけではないのです。

W不倫はどちらにせよ不利な状況となる

離婚をするしないに限らず、相手側に配偶者や子供がいた場合などは慰謝料が高額になることを覚えておいてください。また、不倫をしていたわけですから、その事実が明るみになってしまえば慰謝料は必ずつきまといます。裁判になる可能性も考えられるので、もしそういう状況でお困りならば行政書士などプロに任せるのも1つです。

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