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【 解決事例 】

10年も不貞を働いた夫の不倫相手から慰謝料を獲得した事例

2017年03月31日

  

解決事例

10年も不貞行為を続けた夫の不倫相手から慰謝料を獲得した解決事例

不倫されるだけでも相当辛いのに、それがなんと10年以上も続けられていたとしたらどうでしょう……。
相当傷つきますよね。
この怒りや悲しみは、不倫相手にぶつけるしかありません。
慰謝料という誠意をみせてもらいましょう。
ここでは、10年も不貞を働いた夫の不倫相手から慰謝料を獲得した事例を紹介します。
もしあなたが同じような状況だったら……、そうでなくても、100%ないとは言い切れない話ですので、ぜひ、この記事を参考にしてください。

ケース①……減額請求をする浮気相手

相談者:40代女性
配偶者:夫、子供2人

内容
相談者は専業主婦のAさん。
結婚して15年。
Aさんは、家事に育児に捧げてきました。
しかし、そんなAさんを夫は裏切ったのです。
結婚当初から不倫をしていたことが発覚したのです。
その年数なんと13年。
これには怒り心頭のAさん。
夫はもちろんですが、浮気相手にも社会的制裁を与えるべく、慰謝料を請求することにしました。

解決方法
長らく不倫をしていた相手と対峙することになったAさん。
しかし、相手は弁護士を用意し、減額請求をしてきたのです。
最初は減額に傾くような話になっていましたが、Aさんも弁護士を用意し、どれだけ2人が悪質な行為をしたのかを主張しました。
裁判までいきましたが、慰謝料を獲得することができました。
夫とは、その後離婚し、今は子どもと3人で幸せに暮らしているそうです。

ケース②……結婚前からの浮気

相談者:30代女性
配偶者:夫、子供1人

内容
相談者は会社員のBさん。
夫婦共働きで、子どもを育ててきました。
そんな矢先に事件が起こります。
なんと、夫が浮気をしていたのです。
さらに相手は大学の同級生。
なんと、Bさんと交際した時から、10年以上二股交際をしていたのです。
もちろん不倫相手もそれを承知して付き合っていたそうなのです。
10年以上も騙されたかと思うと、怒りよりも哀しみがこみあげ、Bさんは精神的に追い込まれてしまいました。
病院に通いながら、不倫相手と慰謝料の話し合いをすることになったのです。

解決方法
弁護士を用意したBさん。
Bさんが現在不倫発覚による精神的苦痛で病院に通っていること、2人の関係は極めて悪質であることなどを主張しました。
Bさんは時折体調を崩しながらも戦いました。
そして慰謝料を獲得することができたのです。
夫とはその後離婚しました。

ケース③……10年間会い続けた2人

相談者:50代女性
配偶者:夫、子供1人

内容
相談者は会社員のCさん。
10年前に浮気が発覚した際には、もうやめると約束してくれましたが、変わらず同じパートナーと肉体関係を持っているようなのです。
浮気相手には散々連絡をし、2人で会うのはやめてほしいとお願いしました。
しかし、ここにきてまた2人で会うようになったのです。
10年以上耐えてきましたがCさんは、とうとう浮気相手に慰謝料を請求することにしました。

解決方法
口約束ではまた裏切られてしまうと思ったCさんは、書面でしっかり約束し、慰謝料を支払ってもらうことで話を進めようとしました。
しかし、書面を制作するにしても効力がないと意味がありません。
まずは、弁護士に依頼し同席してもらうことにしました。
弁護士はうまく話をまとめ、最終的に2人では会わないこと、さらに会ったらペナルティーを科すこと、慰謝料として100万円を浮気相手に請求したのです。
示談交渉は長引きましたが、慰謝料の支払いと、書面を記入してもらうことで終了しました。

浮気の時効

ニュースなどで時効という言葉を耳にしたことがあると思います。
じつは、時効は慰謝料請求にもあります。
時効は、浮気があった、もしくは浮気相手を知った時から3年になります。
さらに、交際してから20年経過すると時効が成立します。
もし、時効前に訴えたいという人は、浮気相手に公正証書を送るか、裁判を起こすしかありません。
慰謝料請求する意思があることを相手に伝えるのです。

長ければ長いほど高額になる

慰謝料は、浮気の期間が長ければ長いほど高額になる可能性がアップします。
今回のような10年以上ともなると、なおさらです。
時効などの関係もありますので、3年以内には必ず何かしら動くようにしましょう。
[慰謝料請求のやり方と手順とは]

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