浮気を疑われた男性が慰謝料を支払い、離婚を成立させた事例

浮気をしていないのに、していると疑われる。
でもやっていないので証拠など出るはずもありません。
しかし、そこで夫婦の信頼関係はなくなり、離婚に至ることもあります。
そういった場合は、特殊ですが、和解という形で慰謝料を支払い、離婚を成立させるのです。
この記事では、浮気を疑われた男性が慰謝料を支払い、離婚を成立させた解決事例を紹介します。
離婚をしたいと考えている男性は是非参考にしてください。

浮気を疑われた男性が慰謝料を支払い、離婚を成立させた解決事例

ケース①浮気を疑う妻

相談者:30代男性
配偶者:妻、子供3人

相談内容

相談者は会社員のAさん。
結婚してから数年。
子どもにも恵まれ、円満な家庭に築けていた……と思っていました。
しかし、妻の態度は日に日に冷たくなっていきました。
さらに、育児放棄。
家事もしなくなってしまいました。
我慢できなくなったAさんは、妻に問いただしました。
すると『あなたが浮気をしているから』と、あらぬ疑いをかけられていのです。
どれだけ浮気をしていないと言っても妻は疑ってかかっています。
Aさんは困ってしまいました。

解決方法

妻は離婚調停を申し立てましたが、浮気を立証することはできません。
証拠がないからです。
しかし、どうしても浮気をしたかったAさんは、慰謝料を支払うことで和解を提案。
100万円程度の慰謝料で離婚が成立しました。

ケース②裁判所からの提案

相談者:50代男性
配偶者:妻、子供2人

相談内容

相談者は会社員のBさん。
Bさんは、多忙で出張などを頻繁にしており、妻は浮気を疑っていました。
出張するたびにメールチェックなどをされるためBさんはウンザリしていました。
家族のために仕事をしていたのにと、妻への信頼感が薄れていきました。
Bさんは離婚を決意。
弁護士に相談することにしました。

解決方法

弁護士は離婚できるよう調停てましたが、不調に終わり、裁判で決着することになりました。
妻側から浮気を立証することもできなかったので、裁判所から慰謝料を支払うことで離婚をするという和解案を提案されました。
結局、慰謝料を支払う形で離婚を成立させました。
なお、親権について争うこともなく、養育費も相場通りで合意しました。

浮気をしていないことを証明することは難しい?

浮気を証明することは簡単です。
相手とのメールのやり取り、2人っきりの写真などを手にいれられればいいのです。
しかし、浮気をしていないという証明をするのは難しいことです。
メールは削除した、写真は捨てた、関係がバレる前に2人の関係を清算した。
などと、あらぬ疑いをかけられるのです。
これでは誤解は解けません。
相手が疑っているの尚更です。
しかし、別の角度から見ると、相手は離婚をしたいがために、または慰謝料を獲得するための証拠集めをしようと画策している可能性があるのです
離婚をしたいばっかりに、浮気をしている証拠を集めて優位に立とうとしているのです。
しかし、確実な証拠がないと慰謝料は発生しません。
慰謝料を支払ってまで離婚をしたいとお考えならば、できるだけ傷は浅いほうが良いです。
あらぬ疑いをかけられるような行動は慎みましょう。

相手が意地になって離婚を拒否するケースも

相手側は、本心では復縁するつもりもないのに、意地で離婚を拒否するケースもあります。
夫婦関係が破綻しているのにもかかわらず、夫が離婚したいと言い出したとき、相手の思い通りにはなりたくないと妻側が拒否するのです。
相手が浮気を疑い、慰謝料をもらうために躍起になっていても、男性側が浮気をしていなければ証拠はでず、頭打ちになってしまいます。
何も手がなくなってしまった妻側が離婚するリスクを考え、復縁を考えるケースがあるのです。

離婚を成立させるならプロに相談するのが近道

浮気を疑われた男性が慰謝料を支払い、離婚を成立させた事例を紹介しました。
いかがだったでしょうか。
和解案として慰謝料を払って離婚を成立させるのは一般には思いつかないものです。
やはりプロに任せるのが賢明かもしれません。
個人の力では動きにくい部分もあります。
どうしても離婚をしたいのならば、一度プロに相談してみましょう!
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