不倫した妻との離婚決定後に、妻の不倫相手に慰謝料請求した事例

ウチに限って不倫なんてあるわけない……、
そう思っていたが、妻が不倫をしていた。
信頼していた人からの裏切りは辛いものがあると思います。
精神的苦痛も相当あったでしょう。
やはり、裏切られた人とは一緒にやっていけないと、離婚を選択する夫婦もいます。
その後、不倫相手に慰謝料を請求し、実際に話し合いをしたり、訴訟をしたりするケースもあります。
ここでは「不倫をした妻と離婚が成立した後、不倫相手に慰謝料を請求した事例」を紹介します。
今自分が同じような立場に立っているという人は、是非参考にしてください。

不倫をした妻と離婚が成立した後、不倫相手に慰謝料を請求した事例

ケース①……SNSで出会った人と

相談者:20代男性
配偶者:妻、子供2人

相談内容

相談者は会社員のAさん。
専業主婦の妻が、SNSで出会った男性と不倫をしていることが発覚しました。
何度か話し合いが持たれましたが、結局離婚をする方向で話し合いが持たれました。
協議をしていく中で、結婚していることを知っているのにも関わらず、関係を持った男性にも怒りがこみ上げてきました。
妻の自白を録音し、メールのやり取りも残したので、証拠として残しました。
準備をしっかりした上で、弁護士に相談することにしました。

解決方法

弁護士が、不倫相手と交渉することになりました。
2人で会っていた事実は認めた相手でしたが、肉体関係。つまり、不貞行為はなかったと訴えてきたのです。
しかし、証拠を見せると、観念したのか事実を認めました。
妻との離婚が成立した後、離婚の元凶である不倫相手に慰謝料を請求しました。
無事に慰謝料を支払ってもらい和解が成立しました。

ケース②……探偵に調査を依頼

相談者:30代男性
配偶者:妻、子供1人

相談内容

相談者は会社員のBさん。
奥さんも働いており、共働きで子どもを養っていました。
しかし、体調不良という理由で仕事を退職することになった妻。
しばらく自宅療養することになりました。
自宅療養中だというのに、外出した形跡があることを不審に思ったBさんは、妻の行動を調査してもらうように探偵を雇いました。
調査結果はクロ。
どうやら、会社の上司と不倫をしていたようなのです。
Bさんは妻との離婚を決意。
不倫相手には慰謝料を請求することにしました。

解決方法

まずは、妻と離婚をするため、調停で話し合いがなされることになりました。
探偵からもらった資料をもとに優位に進め、調停離婚が成立。
休む間もなく、不倫相手に慰謝料を請求しました。
相手が反省していることもあり、すぐに慰謝料の支払いがなされました。
離婚はしてしまいましたが、新たなスタートに立てて「スッキリしている」と前を向くBさんでした。

ケース③……パパ友との不倫

相談者:40代男性
配偶者:妻、子供2人

相談内容

相談者は会社員のCさん。
先日、娘が通う幼稚園のパパ友と妻が不倫をしていたことが発覚。
妻側との離婚は成立しましたが、すでに相手方も離婚しており、不倫相手は幼稚園にも顔を出していません。
慰謝料を支払ってもらおうと考えていたCさんは困っていました。
そこで弁護士を雇い、内容証明を通じて、慰謝料の支払いを求めました。
何度か通知をしましたが、無視をする不倫相手。
これでは先に進まないと、裁判所に対して訴えを提起することにしました。

解決方法

裁判が始まったのは良いものの、不倫相手は、不貞の事実はなく、ただ子どもの相談に乗っていただけだと主張してきました。
Cさんは、客観的な証拠を持っておらず、諦めかけていました。
すると、不倫相手の元妻から、夫の自白テープがあるとの知らせが! この証拠をもとに、Cさん夫妻が破綻した原因は不倫であると立証されたのです。
ようやく慰謝料を支払ってもらい和解が成立しました。

悪質な場合は法的な手続きを!

不倫相手に慰謝料を請求しようとした場合、内容証明を送ることになるでしょう。
しかし、相手が無視をしたり、そもそも不倫関係ではなかったと主張するなど、悪質な態度をとる場合があります。
そういった場合は、基本的に訴訟を起こすことになります。
弁護士などに頼むと、証拠をもとに的確な主張を行うので、有利に進められるでしょう。
[慰謝料請求を確実におこなうために]

慰謝料を請求するなら証拠を集めておく

不倫相手に慰謝料を請求するなら、肉体関係があったとわかる証拠集めが必要となります。
自白のテープ、メールの履歴、ホテルの明細など集めておきましょう。
そうした証拠を有意義に活かせるのは、やはりプロです。
弁護士や行政書士に任せるのが一番です。
決して一人で戦おうとせずに、協力することをオススメします!

>不貞行為が発覚した妻の不貞相手に対して、慰謝料を請求した事例 慰謝料請求ホットラインBlog

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