LINEで発覚した浮気の慰謝料を減額|SNSは証拠になる? | 慰謝料請求ホットライン

LINEで発覚した浮気の慰謝料を減額|SNSは証拠になる?

LINEで発覚した浮気で慰謝料を請求された方の解決事例をご紹介します。LINEのトーク履歴は内容次第で不倫の証拠となりえますが、交渉次第では減額が叶う余地も残されています。今回の解決事例をもとに、証拠となり得るLINEの連絡内容や減額交渉の方法について解説していきます。

ご相談の経緯

ご相談の経緯をご紹介します。

ご相談者様は、仕事関係で知り合った既婚男性と浮気していた30代・既婚女性です。不倫相手の男性が、妻にLINEを見られたことで浮気が発覚。ご相談者様のもとに、不倫相手の妻から連絡があったそうです。相手の妻の要求は浮気の事実確認と慰謝料300万円の支払いであり、突然電話がかかってきたため動揺して、ご相談者様は浮気を認めてしまったとのこと。経済的な理由から、慰謝料300万円を支払うことは困難であるためご依頼されたという経緯です。

どのように解決したのか

今回の事例の解決方法は次のとおりでした。

素直に非を認めて謝罪

ご相談者様はまず、ご自身の非を認めて謝罪されました。すでに浮気を認めていたため、浮気の有無については争っていません。素直に自らの非を認めて心から謝罪をし、相手の怒りを鎮めることで、冷静に話し合える環境を作りました。

慰謝料を80万円まで減額

今回の事例では、結果的に80万円まで慰謝料減額に成功しています。浮気回数、浮気期間ともわずかであったこと、浮気発覚後に離婚や別居をしてないことを理由に、慰謝料の減額交渉を進め、双方にとって妥当と思える慰謝料80万円で合意に至りました。

口外しないことを誓約

ご相談者様の希望である浮気の秘密保持に関する誓約も結んでいます。ご相談者様は請求者に対し、浮気の事実を口外しないことの誓約を求め、家族にばれることなく浮気の慰謝料問題を解決することができました。

LINEやSNSは証拠になるのか

LINEやSNSの浮気の証拠としての有効性を解説します。証拠となり得るか否かは、送信した文言により判断されます。

内容次第で証拠になる

LINEをはじめとするSNSは、内容により浮気の証拠になるか否かが判断されます。つまり、内容次第で浮気の証拠になることがあるため、LINEなどが原因で浮気を指摘された方は、内容を確認することが重要といえるでしょう。

浮気の証拠になり得るLINE

浮気の証拠になり得るのは、性交渉が行われたとわかる内容のLINEです。例えば、「ラブホテルへ行こう」、「○○の家で泊まろう」などとともに「昨日は気持ちよかったね」などのやりとりがなされていれば、性交渉をもったと推測できるため浮気の証拠になり得ると考えられます。

浮気の証拠になりづらいLINE

性交渉を行ったと判断できないLINEであれば、浮気の証拠として有効性が低くなります。「食事へ行こう」、「映画へ行こう」などのLINEは、2人で外出したと判断できますが、性交渉が行われたたか否かについては判別できず、浮気の証拠になりづらい内容と言えるでしょう。また、単に「昨日は気持ちよかったね」などのやりとりがなされているLINEも、「気持ちよかった」ことの対象が何であるか判別できないことから、浮気の証拠になりづらいと考えられています。LINEやSNSで浮気を立証することは難しいといえるでしょう。

LINEで浮気が発覚し慰謝料を請求された方は法律の専門家へ相談

LINEで浮気が発覚して慰謝料を請求された方は、法律の専門家に相談してください。まずは慰謝料支払義務や請求金額の合理性などを判断する必要がありますが、通常、慰謝料に関する判断には法律の知識を要します。一人で対処できない方は、できるだけ早く法律の専門家に相談しましょう。専門的な知識や過去の経験をもとに、それぞれに合った解決法を提案してくれます。

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