浮気・不倫の慰謝料は誰に請求する?浮気・不倫相手or配偶者の選択方法 | 慰謝料請求ホットライン

浮気・不倫の慰謝料は誰に請求する?浮気・不倫相手or配偶者の選択方法

「浮気・不倫が発覚したけれど誰に慰謝料を請求すればいいの?」「配偶者と浮気・不倫相手に請求することはできるの?」など、浮気・不倫における慰謝料の請求先について悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
請求先が明確にならないと、あらゆる手続きが進まないもの。時間ばかりが過ぎていってしまうことになります。
そこで、今回は慰謝料を請求する相手について、誰に請求すべきなのかを解説します。

慰謝料請求先のパターン

慰謝料を請求するにあたり、請求先は大きく3つがあります。
それが以下の通りです。

・配偶者のみ
・浮気・不倫相手のみ
・配偶者と浮気・不倫相手

状況と照らし合わせて、誰に請求するのが適切なのかを考えることが大切です。具体的に、どのような状況で誰に請求するのが一般的なのかを、次でご紹介します。

配偶者のみに慰謝料を請求する

配偶者のみに慰謝料を請求する場合として、多い理由が「離婚に至る」というものです。
仮に離婚にいたらない場合は、家計から慰謝料を請求することになるため、請求する側としてはあまり意味がありません。
しかし、離婚に至る場合は、家計が完全に別になるため、慰謝料を配偶者に請求します。また、浮気・不倫のきっかけが配偶者であったり、配偶者のほうが悪質であるとなった場合には、浮気・不倫相手に慰謝料を請求することはなく、配偶者のみに慰謝料を請求することが多い傾向にあります。

浮気・不倫相手のみに慰謝料を請求する

浮気・不倫相手のみに慰謝料を請求する理由として多いのが「浮気・不倫のきっかけとなったのが浮気・不倫相手だから」というものです。
浮気・不倫相手から肉体関係に誘った、既婚者であることを知りつつ関係を迫ったなど、きっかけが浮気・不倫相手であった場合は、配偶者ではなく、浮気・不倫相手に請求する方が多いです。
また、浮気・不倫の内容から「相手を許せない!」と強い気持ちを持っている場合も、浮気・不倫相手にのみ慰謝料を請求するケースが少なくありません。

配偶者と浮気・不倫相手に慰謝料を請求する

比較的多いのが「配偶者と浮気・不倫相手に慰謝料を請求する」というものです。
やはり、浮気・不倫は当事者2人の責任であるもの。片一方に慰謝料を請求するのではなく、2人に請求したいと考える方がほとんどといえます。

浮気・不倫の慰謝料請求先の選び方

浮気・不倫の慰謝料請求先はどのように選べばよいのでしょうか。
ここからは、慰謝料の請求先の選び方についてご紹介します。

浮気・不倫のきっかけから請求先を決定する

浮気・不倫のきっかけから請求先を検討してみましょう。
誰が誘ったのか、どのようなきっかけで浮気・不倫がスタートしたのか、などを考え、きっかけとなった本人に請求するという考え方があります。

浮気・不倫の内容から請求先を決定する

浮気・不倫の内容から請求先を決定してみるのもおすすめです。
「悪質であったか」「積極的なのはどちらだったのか」「不倫・浮気をやめる意思はあったのか」などを考慮し、誰に慰謝料を請求するのかを考えてみてください。

自分の気持ちを優先して請求先を決定する

事実や状況などは後回しにし、まずは「自分の気持ち」を優先して請求先を決めるのも一つの手です。
例えば「二人とも絶対に許せないから二人に請求する!」「浮気・不倫相手はとても反省していたから配偶者だけに請求しよう」など、自分の気持ちに正直になって請求先を決定してみてください。
慰謝料とは自分がなるべく納得できる形で完結することが理想です。そのためには、自分の気持ちに正直にならなければなりません。

慰謝料を請求する際の注意点

慰謝料を請求するにあたって1点注意点があります。それが「二重請求ができない」ということです。
慰謝料には「妥当な金額」というものがあります。状況などから算出されるものなのですが、仮にこの金額が100万円であった場合、二人から100万円ずつ受け取ることはできません。原則、二人から合計100万円請求することになります。そのため、二人に慰謝料を請求する場合は、どちらにいくら請求するのかを明確にしておきましょう。

浮気・不倫の慰謝料請求先をきちんと把握しよう

今回の記事では、浮気・不倫の請求先や、その選び方についてご紹介しました。
初めて慰謝料を請求する場合は「誰に請求すればいいの?」と疑問を感じてしまうもの。ここで請求先を誤ってしまうと、自分が納得できる状況に陥ってしまう可能性があるため、注意してください。
まずは、本記事を参考にしながら「慰謝料の請求先」と「請求先の選び方」について理解を深めておきましょう。
また、「やっぱり自分で請求するのは難しい…」と感じている方は、ご遠慮なく当方にご相談ください。お電話・LINEで無料相談を実施していますので、相談者様のお話を伺いながら、適切にアドバイスいたします。

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