
電話・LINE・メールでお問い合わせください。
お客様の状況を整理しながら、慰謝料の減額・免除に関するお悩み、ご不安、疑問に丁寧にお答えします。
ご希望や状況に合わせた最良の解決方法をご提案いたします。
・24時間365日相談受付
・ご相談は何度でも無料
※お急ぎの場合にはお電話でお問い合わせください。
※女性担当者をご希望の場合には遠慮なくお申し出ください。

「慰謝料減額」サポートのご依頼は、電話・LINE・メールでお申込が可能です。
ご契約手続きと着手金をお支払い後、行政書士が相手との話し合いに必要となる書面(回答書・和解合意書等)の作成に着手します。

お相手に減額の希望を伝える回答書を作成するため、問題が発生した経緯・背景、どのように問題を解決されたいか等をお打ち合わせで詳しく伺います。慰謝料問題に関わる法制度や、話し合いを効果的に進めるためのノウハウ等をアドバイスしますので、安心してご対応いただけます。
※打ち合わせは土日・祝日、夜間でも対応いたします。
※ご来所いただける方は面談も可能です。

通常お打ち合わせから1週間程度で回答書が納品されます。(お急ぎの事案は当日中の納品が可能な場合もあります。)
書面の内容に問題がなければ、依頼者様からお相手へ回答書を送付していただきます。書面の送付方法は、FAXや郵送、E-mailなどがあります。依頼者様の送りやすい方法を選択でき、特段難しい手続きやお手間はかかりません。
※書面の修正は何度でも承ります。
※納品方法は原本郵送・コンビニプリント・ワードデータからお選びいただけます。

お相手が話し合いに応じる場合、相手から回答書に対する回答(通知書)が送られてきます。新たな通知書を受け取ったら、次なる回答書を作成します。
やり取りを数回繰り返し、双方納得のいく条件が確定するまで、話し合いをすすめていきます。
※問題解決までには、3回程度のやりとりが必要となるケースが多く見受けられます。

双方納得のいく条件が確定したら、和解成立の証として和解合意書を作成します。お相手が作成される場合には、内容に問題がないか確認を行います。お相手が作成した和解合意書に不備や意図せぬ内容が含まれる場合には、条件修正を求めることもできます。
※書面の修正は何度でも承ります。
※納品方法は原本郵送・コンビニプリント・ワードデータからお選びいただけます。

和解合意書にお相手と依頼者様が署名捺印を行い、和解合意書を締結します。その後は、合意書の条件に従って慰謝料等の支払いを行う流れとなり、問題解決となります。
※和解合意書の締結も郵送での対応が可能です。お相手と直接会う必要はありません。
※ご契約内容に報酬金が含まれる場合には、ご依頼業務完了時に報酬金をご請求させていただきます。