夫から財産分与で子どもの教育資金を得て離婚成立した事例 | 慰謝料請求ホットライン

夫から財産分与で子どもの教育資金を得て離婚成立した事例

夫婦の資産はどういった割合で分配するのか。
子どもの養育費はどうするのか。
離婚をする際にネックになるのがお金の話し合いです。
お互いの条件調整を成功させることがポイントになる離婚問題。
ここでは、子どもの教育資金を得て離婚成立した解決事例を紹介します。
今後の生活を左右するものですので、しっかり勉強しておきましょう。

夫から子どもの教育資金を得て離婚成立できた解決事例

ケース①浮気をする夫

相談者:30代女性
配偶者:夫、子供2人

相談内容

相談者は、結婚して25年目を迎えたAさん。
夫が浮気をしてからというものの、二人の間には不協和音が生じていました。
子どものためにと結婚生活を続けていましたが、またも夫の浮気が発覚。
耐えられなくなったAさんは、夫と離婚することにしました。

解決方法

明確な理由があるため、離婚自体はすんなりと成立しました。
夫婦の共有財産のうち、子ども名義の預金や学資保険はAさんが取得。
それ以外の資産を折半で財産分与しました。
教育資金については夫が渋り、なかなかうまくいきませんでした。
誠意をもって対応し、子どもの将来について話し合いを重ねました。
結果、夫から教育資金を勝ち取ることに成功。
夫側は面会交流を重視していたので、夫側の意見を飲みそちらで和解することになりました。
結果的にAさんにとって満足の結果となりました。

相手側の条件を飲む代わりにこちらの条件を提示するのも一つの手です。

ケース②借金が発覚!

相談者:50代女性
配偶者:夫、子供1人

相談内容

相談者は夫の借金が発覚し、離婚を決意したBさん。
夫は隠れてギャンブルをしていたようで、100万円以上の借金を作っていました。
なぜ借金をしてまでギャンブルをするのか、理解に苦しむBさんは離婚を決意。
しかし、夫側は離婚を拒否します。
話し合いの日を設定しても現れない状況でした。
どうすればいいのか困ったBさんは、弁護士を呼んで解決してもらうことにしました。

解決方法

弁護士を立てたBさん。
まずは、夫側に離婚の話し合いをするテーブルに座らせるところから始めました。
Bさんや弁護士の説得もあって、なんとか離婚は成立。
財産分与で借金を返済した夫は、残り全額を子どもの養育費や教育資金にあてることを約束してくれました。

子どもに罪はありません。
将来的にも必要なお金なので、取得できるものは取得しておきましょう。
今回は協力的だったので、すんなりと成果をあげることになりましたが、教育資金でもめる場合があります。
子どものためにしっかり戦いましょう!

ケース③DV夫の対処

相談者:40代女性
配偶者:夫、子供2人

相談内容

相談者は専業主婦のCさん。
医者の夫に何の不満もなく、結婚生活をしていました。
しかし、ちょっとしたきっかけで夫から暴力を振るわれるようになりました。
精神的にストレスがかかってしまい、夫とうまく話せなくなってしまったCさんは、離婚を考えるようになりました。
離婚の話をしてからというものの、夫の暴力が激しくなっていました。

解決方法

夫を恐怖の対象としてみるようになってしまったCさんは、弁護士に代理人を依頼しました。
夫は自分が悪いということで、離婚は成立。
共有財産を分配し、親権者となったCさんに対して謝罪と「子どもにだけは会わせてほしい」と面会交流を主張しました。
誠意を持って謝罪する夫に対し、最初は縁を切ることすら考えていたCさんも態度を軟化。
教育資金を支払うことを条件に、面会交流を許しました。

子供の将来のためにも貰えるものはしっかり貰いましょう。

子どもの将来を決める教育資金

教育資金や養育費などは子どもにとって必要なお金です。
親権者となり、高校、大学に行かせてやりたいと思っているなら、しっかり相手と話し合って教育資金を調達する必要があります。
1人で難しいと思うなら、弁護士などプロに任せるのがオススメです。

子ども名義の預貯金も獲得することを忘れないこと!

子ども名義の預貯金や学資保険は親権者が獲得すべきです。
離婚をする際に夫側から教育資金を捻出できるようであればしてもらいましょう。
[子どものためにもしっかりと養育費を獲得しよう]

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